日計連暗算検定(日本計算技能連盟)とは?受験方法・難易度・メリットを解説

そろタッチで暗算力を伸ばしてきたお子様に、そろタッチ本部が加盟している「日本計算技能連盟(日計連)」の暗算検定をお勧めしています。今回は、この検定の受験方法・難易度・メリットについて、伊勢校での実施経験をもとに解説します。
日本計算技能連盟(日計連)とは
一般社団法人 日本計算技能連盟(通称:日計連)は、日本のそろばん界で多くのトップ選手を育てた菊地正芳先生によって時代の流れに対応した新しい連盟として2013年に設立されました。検定自体は2019年にスタートし、以来受験者数が急増しています。
とーれ先生そろタッチのカリキュラムとの親和性が高く、そろタッチ学習者の暗算力向上と、お子様の一生の資格として、伊勢校でも積極的に受験をお勧めしています。
受験できる会場
そろタッチで暗算を学習中のお子様(教室生・ネット生問わず)は、以下の4会場で「級位」「段位」の受験が可能です。


筆記式の試験のため、遠隔(オンライン)受験には対応していません。
受験方法:申し込みから当日までの流れ


上記の互換表を参考に受験級を決めましょう。伊勢校生は必ず私に相談してください!
そろタッチマイページから検定を選択し、受験会場・受験級を選び申込みます。




そろタッチマイページに登録されているクレジットカードでの決済になります。



まだ登録されていない方は登録をお願いします。
申込期間が終了した時点で、受験予定者の方に当日の受験案内を送ります。
伊勢校生には公式LINEで。ネット生や他教室の生徒さんにはそろタッチに登録されているメールアドレスに伊勢校からの案内が届きます。必ずご確認ください。
鉛筆を3本ほどお持ちいただき、案内された開場時間にお越しください。
受験翌週の日曜朝9時にマイページで結果発表されます。こちらから合格発表のお知らせや通知などは行きませんので保護者の方が時間になったらマイページでご確認をお願いします。
教室生には次の授業でお渡しします。Zoomコースの方は次回の郵送期間(月初~10日ほど)に合わせて発送します。ネット生や他教室の方にもご自宅宛てに郵送させていただきます。
受験料や申込期間
| 検定日 | 毎月第3日曜 朝9時半~ |
|---|---|
| 申込方法 | そろタッチマイページより |
| 申込期間 | 毎月1日~第2日曜まで ※この期間中はマイページからキャンセルが可能です。 |
| 検定料 | 伊勢校生 [1-10級] 1,000円(税込) [段位] 1,500円(税込) ※伊勢校生が伊勢校で受験する場合 外部生 [1-10級] 1,660円(税込) [段位] 2,160円(税込) ※伊勢校生が伊勢校以外で受験する場合もこちら ※ネット生や他教室生が伊勢校で受験する場合 |
| 支払い方法 | マイページでクレカ決済 |
| 所要時間 | 15分 |
※最新の料金はそろタッチ|日本計算技能連盟暗算検定でご確認ください。
難易度と何級から受けるべきか
検定は「かけ算」「わり算」「みとり算」の3種目で構成されており、3種目それぞれが基準点に達していないと合格できません。



たとえ2種目が満点でも、残り1種目が基準点に届かなければ不合格です。
制限時間は級位・段位共に1種目3分です。
| 級・段位 | 各種目の合格基準 |
|---|---|
| 10級〜6級 | 3種目とも100点以上(150点満点) |
| 5級〜2級・1級 | 3種目とも70点以上(100点満点) |
| 段位(準初段〜) | 3種目とも70点以上で準初段。 以後、点数により段位が上がります |
そろタッチ公式サイトでは5級以上での受験を推奨しています。



伊勢校ではJ10をクリアしたあたりから模擬試験をスタートして、Jステージクリアが見えてきた頃に10級からの受験を勧めています。



飛び級受験も可能で、たとえば初回に10級を受験し、半年後に7級に挑戦するといった進め方もできます。



そろタッチのステージとの互換表を目安に、まずは模試試験に何度か挑戦して点数帯をつかむのがお勧めです。
時間制限のある試験のため、未就学のお子様はある程度筆記に慣れてからの受験をお勧めしています。
段位検定について
1級を合格した生徒さんは段位の受験が可能です。
そろタッチ生は準初段〜10段までの「Bコース」が対象になり、1種目の合格得点は段位ごとに70点〜190点まで段階的に上がっていきます。



段位は級位のように〇段を受ける!というものではなく全問正解だと10段が貰えます。なのでいきなりかなり上の段位を合格することもあります。



伊勢校生として1級に合格した方で段位に挑戦したい方には、練習問題集をプレゼントしています!
日計連の暗算検定を受けるメリット
- 合格すると賞状が届き、努力の成果を形に残せる(満点合格の場合はその旨も記載)
- 第三者機関の資格として、履歴書などにも記載できる
- 日々のインプット学習に対して、アウトプットの場として定期的な目標になる
- そろタッチカリキュラムとの互換性が高く、通常の学習の延長で挑戦しやすい
- 受験を重ねることで、親子ともに学習のメリハリがつきやすい



本来、検定に合格すること自体が暗算習得の目的ではありません。ただ、日々の努力を第三者に認めてもらえる機会があることは、コツコツとインプットを頑張るお子様にとって大きなモチベーションになります。



ぜひ一つの目標として、定期的に挑戦してみてください。
まとめ



日本計算技能連盟の暗算検定は、そろタッチ生であれば教室生・ネット生を問わず挑戦できる資格です。
伊勢校は級位はもちろん、全国の教室の中でも数少ない段位受験ができる会場の一つでもあります。受験監督の経験も豊富なため、何級を受けるべきか迷う場合は互換表を参考にしつつ、伊勢校のLINEでもお気軽にご相談ください。


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